皆様、こんにちは。

少し前に、はりの効果についてお話しをさせていただきました。

その時、はり治療には気を整える作用があるとお話ししましたが、今日はその続きです。

”気”について少しだけお話しさせて頂きます。

「気」と聞くと色々な単語や言葉を思い浮かべることができますよね。

例えば…”元気”とか”空気”や”天気”とか、他には”気が効く”や”気心が知れてる”

今の季節だと”湿気”という単語も出てきますね。

と…数え切れないくらい”気”というものは身の回りにあるものなんです。

「あの方は元気が良い!」

と思う方が皆様の周りにいらっしゃいませんか?

…なぜ、元気が良いとわかるんでしょうか。

元気は目には見えません。

そう、目には見えないけれども、どなたでも”感じる”ことができるんです。

目には見えないけれども、実は周りにあって感じることができる。

それが”気”なんです。

東洋医学ではこの”気”が人の身体の内外を巡っていると考えます。

様々な種類の”気”が巡っていて、それぞれ、作用や働きがあります。

この”気”の作用や働きが悪くなると、体調が悪くなったり、あちこちが痛くなったりする原因の一つになります。

今回の簡単なお話しで少しでも”気”について知って頂けたら幸いです。

また機会がありましたら、気の種類や作用などをお話しさせて頂きます。